海外の住宅に住んだ感想

私は大学生の時の長期留学や仕事の都合で海外生活をしたことがあります。その時にアパートに住んでいたり、ホームステイをした経験があります。このような中で日本と海外住居の違いを大きく感じました。まずホームステイをした時に感じたことはとにかく家の中が広い、部屋の数が多い、お風呂やトイレが2つあることが当たり前だということです。日本人と異なり体も大きいので自然と部屋の作りは大きくなっています。そして各階に合わせてお風呂やトイレがあり、時には専用のものがあるのでとても便利でした。住宅の内部に詳しい大阪で有名なゴミ屋敷の片付け業者も言っていましたが、トイレにウォシュレットがないことが多く、日本人には合わない環境であるかもしれません。またシャワーの水圧も弱く、不便なことは多くあると思います。そしてアパートに住んでいた時はとにかく壁の作りが厚い印象でした。海外の人は音楽を聞いたり、パーティーをする習慣があるためアパートの壁は厚く作ってあるようでした。このような面はいいと思いました。マイホームは輸入住宅も検討と思っています。